写真家

遺影写真を撮る写真家について

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遺影写真家の能津喜代房さんは、
日本テレビの未来シアターをいう番組にも出演する有名な写真家です。

 

遺影写真家になったきっかけは、
プロカメラマンとして独立後の経済的に厳しいなか、
手を差し伸べてくれた義父の死だったようです。

 

大手化粧品メーカーの広告を手掛けるほどのカメラマンが、
世話になった義父の写真を一枚も撮っていなかった。
葬儀の遺影写真はスナップ写真を引き伸ばしたもの。
能津氏は耐え難いほどの悔いを抱いたそうです。

 

残された家族がずっと末永く見続ける写真をという思いを胸に、
能津さんは、遺影写真を「残された家族への最大のプレゼント」
「生きた証」と考えて欲しいと仰られています。

 

能津氏のような痛みを知っている写真はそう多くはないでしょう。
また、遺影写真を専門としている写真家も少ないです。

 

能津氏が仰るように、最後の一枚を撮るわけではない、
今日の元気な姿を写真にするのです。
この頃のカメラは昔とは比べ物にならなくくらい性能がいいです。
そして簡単に手に入ります。
カメラを手にしたら、あなたが写真家です。

 

長寿の祝い記念としてプレゼントして贈るケースも増えてきました。
プロに頼めば、もちろん完璧な写真撮影を望めるでしょうが、
いつもの最高に素敵な笑顔を知っているのはあなたかもしれないのです。
写真を目にこの時の父はこうだったと語り継げる思い出を撮れるのは、あなただけなのです。

 

プロのカメラマンにどうしてもとお考えの方は、
写真館などに問い合わすとよいでしょう。
対応できない写真館であれば、カメラマンを紹介してくれます。

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