選び方

遺影写真の選び方

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遺影写真の選び方に特に決まりはないようです。
しかしながら、90歳で亡くなり、20歳の頃の写真を遺影写真にすると、
あまり面識のない方が参列された場合など、誰が亡くなったのかと、
勘違い等トラブルの元になるかもしれません。

 

遺影写真としての撮影をされていなかった場合、
スナップ写真を加工して作成することができます。

 

その時の写真の選び方ですが、
葬儀社が言われるには、5年前までのものがベストで、
10年ほどの前のものなら問題ないとのことです。
保存状態も悪くないでしょうし、少々小さいサイズだったとして、
引き伸ばしてもきれいに仕上がるからということです。

 

亡くなる前のお元気だった頃、交流があった方は、
その方の一番素敵なお顔をよく覚えていらっしゃいます。
写真もご一緒しているかもしれませんし、印象として残っているのは、
ご家族の方も同様に、やはり亡くなる前の過去20年くらいでしょう。
遺影写真もそれくらい前のものであればよいと思われます。

 

近代では、生前遺影写真を撮られる方も増えてきました。
お元気だった頃の、ご家族の思い出として写真は、
残された家族への気持ちでもあるとされています。

 

ご自身もお葬式にはこんな写真を飾ってほしいという思いもあるかと思います。
亡くなってからのことも気にされる方も多いのではないでしょうか。

 

遺影写真を用意しておくとは縁起でもないと考えるのではなく、
今の最高の自分を残しておくと考えるべきなのかもしれませんね。

 

葬儀は深く悲しい儀式ではありますが、人生を締めくくる最後の行事でもあります。
輝いている今の自分を演出されるのもすばらしいことではないでしょうか。

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