飾り方

遺影写真の飾り方に困ったら

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遺影を仏間に飾るスペースがなくなった場合、どうしたらよいのでしょう。

 

少子化する現在、それでも先祖の霊を祭る習わしは続いています。
マンションへ引っ越すことになった、仏間にはもう5枚の写真が飾れれていて、
飾る場所がない、理由はそれぞれにではどうしたらいいのか困る場合があります。

 

遺影写真ですが、飾らないと罰が当たるとか、呪われるとかことはありません。
飾っておきたいのであれば、写真を小さく焼き直してもらえばよいでしょう。

 

飾るのは法事のときだけと、飾っていない家庭もあります。
お寺とか仏具店に相談しても同じような回答が返ってきます。
古い家ですと、縁起でもない、心が足りないとお叱りを受けるかもしれませんが、
お寺によっては、普段は飾るものではないと言われるところもあります。

 

要するに気持ちの問題なのではないでしょうか。
面識のない配偶者のご先祖の写真は、不気味さを覚えるかもしれません。
それでも、祭る気持ちを大事にされているのであれば、問題はないという考えです。

 

そもそも写真は近代になって出来たものです。
特に意味をもたないようで、宗教によって作法は違いますが、
仏様は成仏されるのですから、写真の有無は関係ないようです。
遺影写真ではあるけれど、普通の写真と同じだということです。

 

それでも飾っておかねければならないのであれば、最初に述べましたように、
小さく焼きまわして飾るというのも方法の一つです。
焼きまわしに必要なのは、その写真だけです。
ネガは必要ありません。
焼きまわしについては写真屋さんに相談されてはいかがでしょう。

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